あとりえ・う(畦地梅太郎ギャラリー)

内田正泰

鎮守の杜(春)

鎮守の杜(春)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm

鎮守の杜(夏)

鎮守の杜(夏)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm

鎮守の杜(秋)

鎮守の杜(秋)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm

鎮守の杜(冬)

鎮守の杜(冬)

[シルクスクリーン]
額寸:59×47cm
画寸:34.5×24.4cm

春だネー

春だネー
[ピエゾグラフ]
額寸
:59×47cm
画寸:36.5×25.7cm

蝉しぐれの午後

蝉しぐれの午後
ピエゾグラフ
額寸:59×47cm
画寸:36.5×25.7cm

梅雨あけ

梅雨あけ
ピエゾグラフ
額寸:47×59cm
画寸:25.7×36.5cm

また来ようネ

また来ようネ
ピエゾグラフ
額寸:59×47cm
画寸:36.5×25.7cm

内田正泰の作風

内田正泰氏は洋紙を破く技法と素材の特性を自在に使い、独自の絵画表現で日本の原風景を「はり絵」として発表。日本の美しい自然と人とが共生する感情をテーマとしています。その作品は、自然の持つ計り知れない魅力に接し、人々に懐かしさと安らぎを与えてくれます。